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中間テストで「内申点」を確実にもぎ取るために。──「やる気」を信じてはいけない理由

いよいよ中間テストが目前に迫ってきました。

塾を考えていらっしゃる皆さんは恐らくご存じの知識だと思いますが、高校入試において、「定期テストの結果=内申点」は、入試本番と同じ、あるいはそれ以上に重い意味を持ちます。

「当日の配点もあるんだから当日に頑張ればいい」は通用しません。

今、目の前のテストで点数を取ること自体がすでに「入試」の一部なのです。

しかし、大切だと分かっていてもなかなか行動に移せないのが人間です。

■ 「やる気」が出るのを待つのは効率が悪い

「家だとスマホを見てしまう」
「つい寝てしまう」

これは、決してあなたのやる気がないからではありません。家が「リラックスするための場所」として脳に記憶されているからです。

やる気が出るのを待っていたら、テスト期間はあっという間に終わってしまいます。

勉強を「習慣」に変えるために必要なのは、根性ではありません。

「勉強せざるを得ない環境」に身を置くという「仕組み」を作ること。

ただそれだけです。

■ ワークは「終わらせる」ことがゴールではない

内申点が伸び悩む生徒に共通しているのは、学校の提出物(ワーク)を「埋めること」が目的になっている点です。

場合によっては答えを見てやり直しをせずに終わってしまう事もあると思います。

その場合、「もうやった!」「終わった!」と満足して、肝心の内容が身についていない。これでは本番の点数には繋がりません。

内申点を勝ち取るための正しいプロセスは以下の通りです。

  1. 「わからない」をその場で潰す(放置しない)
  2. 「解ける」まで繰り返す(環境を変えて集中する)
  3. 「覚えた」かどうかをテストする

この当たり前のことを当たり前にやり抜く。

そのために、シン塾という環境を存分に活用してほしいのです。

■ ご家庭は「港」 塾は「戦場」

もし家で集中できないのであれば、迷わず塾に足を運んでください。 家で1時間イライラしながら机に向かうのと、塾という「勉強しかできない環境」で30分集中するのとでは、脳への定着率が全く違います。

保護者様も、どうかご家庭で「勉強しなさい」と言わないでください。 家はご本人が安心して休める「港」であってほしいのです。

「塾で十分な勉強時間は取れた?」

その一言だけで十分です。スイッチを入れる役割、そのやる気を適切な学習内容に向けて管理する役割は、私たちプロが引き受けます。

後悔しないテスト週間にしましょう!

テストが終わった後で「もっとやっておけばよかった」と嘆くのはもう卒業しましょう。

今、自分に必要なのは「やる気」ではなく、自分を動かすための「環境」と「きっかけ」です。

内申点を自分の手で掴み取るために。

今日、一歩踏み出して机に向かう皆さんの姿を私は全力で応援します。

シン塾代表 三谷知廣

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