「まだテストまで時間がある」
「テスト範囲もまだ出ていない」
「部活や学校行事もあるので勉強はもう少し後でいい」
そう思う生徒もいるかもしれません。
しかし2学期の中間テストは、少し早めに準備を始めるかどうかで大きく差がつきます。
特に2学期は1学期よりも内容が難しくなりやすい時期です。
英語も数学も前に習った内容が分かっている前提で進んでいきます。
理科や社会も覚える量が増えていきます。
学校行事や部活で思ったより勉強時間が取りにくくなることもあります。
だからこそテスト前だけ頑張るのではなく、少し早めに準備を始めることが大切です。
2学期は自習が減りやすい時期です
夏休み中は学校の授業が止まっている分、普段よりも勉強時間を確保しやすい時期でした。
シン塾でも夏休み中は学校の課題を早めに終わらせ、夏期ワークや5教科の総復習に取り組む生徒が多くいました。
ただ2学期が始まると生活のリズムが変わります。
学校の授業があります。
部活もあります。
学校行事もあります。
日々の疲れも出てきます。
その結果、
「今日は学校で疲れたから」
「部活があったから」
「まだテスト前ではないから」
「家で少しだけやるから」
「明日から頑張る」
という形で少しずつ自習が減ってしまうことがあります。
もちろん学校生活が忙しくなるのは自然なことです。
ただここで勉強の流れが止まってしまうと、せっかく夏に作った学習習慣が崩れてしまいます。
中間テスト対策はテスト範囲が出てからでは遅いことがあります
中学生のテスト勉強でよくあるのが、
「テスト範囲が出てから頑張る」
という形です。
もちろんテスト範囲が出てから本格的に対策することは大切です。
しかしそれまで何もしないのは少し危険です。
なぜならテスト範囲が出た頃には、すでに提出物がたまっていることが多いからです。
学校ワークが残っている。
英単語や漢字が覚えられていない。
数学の問題演習が足りない。
理科社会の暗記をまだ始めていない。
分からない単元をそのままにしている。
この状態でテスト前を迎えると、どうしても勉強が苦しくなります。
中間テストで点数を取りたいなら、テスト範囲が出る前から少しずつ準備しておくことが大切です。
学校ワークを進められるところまで進める。
英単語や漢字を覚える。
数学は授業で習った範囲をその日のうちに演習する。
理科社会は用語を少しずつ確認する。
分からない問題を放置しない。
こうした小さな準備がテスト前の余裕につながります。
提出物は早めに進めることが大切です
中間テスト対策で最初に意識してほしいのは提出物です。
学校ワークやプリント、ノートなどの提出物は内申点にも関わります。
ただし提出物は「出せばいい」だけではありません。
テスト直前に慌ててワークを埋める。
答えを見ながら空欄を埋める。
丸つけだけをして終わる。
間違えた問題をそのままにする。
このような進め方では提出はできても点数にはつながりにくいです。
本当に大切なのは次の流れです。
まず自分で解く。
間違えた問題に印をつける。
解説を読んで理解する。
もう一度解き直す。
テスト前に間違えた問題を確認する。
提出物はテスト前に終わらせるものではありません。
テスト勉強の土台にするものです。
そのためには早めに進めておく必要があります。
「頑張る」だけでは行動につながりにくい
中学生に、
「中間テストを頑張ろう」
「2学期は成績を上げよう」
「内申点を意識しよう」
と伝えることは大切です。
ただそれだけではなかなか行動につながりません。
なぜなら「頑張る」という言葉はとてもあいまいだからです。
大切なのは具体的に決めることです。
学校ワークをテスト1週間前までに終わらせる。
英単語を毎週確認する。
数学は前回より10点上げる。
理科社会の暗記をテスト直前だけにしない。
週に決めた回数は自習に来る。
間違えた問題を必ず解き直す。
このように何をするのかを行動に落とし込むことが大切です。
目標が具体的になると今日やるべきことも見えやすくなります。
中3生は内申点と実力テストの両方を意識する時期です
中学3年生にとって2学期は高校受験に向けてとても大切な時期です。
中間テスト。
期末テスト。
実力テスト。
模試。
志望校判断。
内申点。
やるべきことが一気に増えていきます。
その中でも中間テストは2学期の内申点に関わる大切なテストです。
もちろん実力テストや模試も大切です。
しかし定期テストを軽く見ることはできません。
中3生は、
中間テストでどの科目を伸ばすのか。
提出物をいつまでに終わらせるのか。
内申点に向けて何を意識するのか。
実力テストに向けてどの単元を復習するのか。
ここを具体的に考える必要があります。
何となく勉強するのではなく、目的を持って勉強することが大切です。
中1・中2生は2学期のつまずきを早めに防ぐ時期です
中学1年生、中学2年生にとっても2学期の中間テストは大切です。
中3ほど受験が目の前にあるわけではありません。
しかし2学期の内容は難しくなりやすく、ここでつまずくとその後の勉強にも影響します。
特に英語と数学は積み重ねの科目です。
1学期や夏休みに復習した内容を2学期以降も続けていくことが大切です。
中1・中2生は、
テスト前だけ勉強する。
提出物をギリギリに終わらせる。
苦手をそのままにする。
分からない問題を放置する。
この形にならないように、早めに中間テスト対策を始めてほしいと思います。
中1・中2のうちに勉強習慣を作っておくことは、将来の高校受験にもつながります。
大切なのは演習する環境です
中間テストで点数を上げるためには説明を聞くだけでは足りません。
もちろん分かりやすい説明は大切です。
しかし最終的に点数につながるのは、
自分で解けるようになった問題の量
です。
英語なら単語や文法を覚えて実際に問題を解く。
数学なら途中式を書きながら何度も演習する。
理科社会なら用語を覚えるだけでなく問題で確認する。
国語なら漢字や文法、読解問題に取り組む。
つまり演習量が必要です。
ただ家で一人で勉強を進めるのは簡単ではありません。
スマホがある。
ゲームがある。
テレビがある。
ベッドがある。
少し休むつもりが長くなってしまう。
分からない問題が出ると止まってしまう。
こうしたことは珍しくありません。
だからこそ勉強する環境を作ることが大切です。
塾に来る。
席に座る。
やる内容を決める。
問題を解く。
丸つけをする。
間違いを直す。
分からないところを質問する。
もう一度解く。
この流れを作ることで勉強は進みやすくなります。
シン塾高校受験部が大切にしていること
シン塾高校受験部では2学期中間テストに向けて、生徒一人ひとりの目標と学習状況を確認しながら進めていきます。
ただ授業を受けるだけではありません。
自習に来る。
演習量を確保する。
提出物を早めに進める。
決めた内容をやり切る。
間違えた問題を解き直す。
定期テストや内申点に向けて目標を決める。
この流れを重視しています。
中学生はまだ一人で完璧に計画を立て、継続するのが難しい時期です。
だからこそ、
何を目標にするのか。
そのために何を進めるのか。
どの科目を優先するのか。
どれくらい演習するのか。
いつ自習に来るのか。
こうしたことを一緒に確認していきます。
現在の受け入れ枠について
現在、シン塾高校受験部では受け入れ可能な枠がかなり少なくなっています。
具体的には現時点でご案内できる枠はあと1席です。
これは不安をあおるためではありません。
一人ひとりの状況を見ながら、学習内容や進め方を確認していくため、無制限に受け入れることができないからです。
「2学期の中間テストが不安」
「テスト前だけの勉強から変えたい」
「提出物を早めに進められるようにしたい」
「家ではなかなか勉強が続かない」
「内申点に向けて勉強習慣を整えたい」
という方は早めにご相談いただければと思います。
最後に
2学期中間テストは少し早めの準備で差がつきます。
テスト範囲が出てから慌てるのではなく、今のうちから学校ワークを進める。
分からない問題を放置しない。
英単語や漢字を少しずつ覚える。
数学は演習量を確保する。
理科社会は直前だけにしない。
そしてテスト前には解き直しに入れる状態を作る。
この流れが大切です。
シン塾高校受験部では、2学期中間テストに向けて、定期テスト対策、提出物管理、内申点対策、5教科の復習、学習習慣づくりをサポートしています。
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シン塾代表 三谷知廣
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